小郡市議会 2020-12-15 12月15日-03号
さらに、小郡市の魅力的なモノ、コト、ヒトを生かし、小郡市でしか味わえない体験、経験をしていただける着地型観光の取組についても、令和元年度当時おられました地域おこし協力隊を中心に体験メニューの制作に着手しており、これからは七夕プロジェクト事業や観光のまちづくり、ふるさと納税などを中心に地域のブランディングを行い、着地型観光を目指して本市のよさを積極的にアピールし、交流人口、関係人口を増やしていくことで
さらに、小郡市の魅力的なモノ、コト、ヒトを生かし、小郡市でしか味わえない体験、経験をしていただける着地型観光の取組についても、令和元年度当時おられました地域おこし協力隊を中心に体験メニューの制作に着手しており、これからは七夕プロジェクト事業や観光のまちづくり、ふるさと納税などを中心に地域のブランディングを行い、着地型観光を目指して本市のよさを積極的にアピールし、交流人口、関係人口を増やしていくことで
現在、実施しております異年齢の仲間が集まり、家庭や学校ではなかなかできないことを体験するドリームトレイサー事業や、また、仲間づくりやリーダー育成を目的とする糸島チャレンジクラブ「どんぐり」、いずれの事業もキャンプや登山などの自然体験活動を組み込んでおり、これらを継続するとともに、体験メニューの新たな開発と本事業を支援するスタッフの拡充に努めることとしております。
本年度の交付予定額約3,200万円の使途といたしましては、観光DMOの構築支援事業、体験メニューの開発事業、観光情報サイトのリニューアル事業のほか、この12月議会において補正予算として計上しております宿泊施設の受入れ環境強化や宿泊促進を図るための事業に充当するよう予定しているところでございます。 次に、ウィズコロナ、アフターコロナを見据えた本市の観光戦略についてお答えいたします。
事業実施主体は、いつもこのことを意識して体験メニューづくりを行い、子供たちと接しておられますが、より充実した、より魅力ある体験メニューづくりが課題となっております。 また、参加者数の目標を1回当たり40人としていましたが、31人にとどまり、目標の約8割となっており、参加者の確保が運営上の課題と把握しております。
現在、議員おっしゃるような手法はできておりませんけれども、今年度に取り組んでおります、観光地域づくりの組織である宗像版観光DMO、こちらにおいて、既存のモノ商品や、体験メニュー、そういったコト商品と一緒に、農村や漁村での作業体験を商品化するなどの取組を検討していく必要があるのではないかと考えております。
具体的には、県内あるいは近隣からの観光誘客や修学旅行誘客等を図るべく、地域の観光資源を改めて見直し、磨き上げ、体験メニューなどの着地型観光商品として整備、発信できるよう、宗像観光協会をはじめ県、近隣自治体、事業者等と連携しながら作業を進めておるところです。こうした取組は、議員お尋ねのアフターコロナ時代における観光戦略においても核になると考えております。
自然では海、山、川などを活用したアクティビティーの体験メニューを考えております。また、食では農産物、海産物の収穫や加工といった体験メニューを考えております。 これらを整理するとともに、でき上がった体験メニューを組み合わせ、ターゲットに応じた発信、それからメニューを提供する、こういったことも大事だと考えております。
また、奴国の丘フェスタでは、この勾玉づくりに加え、ガラス玉づくり、金属鋳造を体験できる銅鏡や銅鐸の鋳物づくり、土笛・土鈴づくりなどがあり、子どもたちにはとても人気が高い体験メニューとなっております。これらはいずれも体験とともに成果物を記念品として持ち帰ることができます。
また、今後の跡地利用につきましては、公募要領のほうにも記載しておりますが、瀬山地区においては瀬山地区が持つ景観を生かし、島外からの人の流れを創出する体験メニュー等の観光事業の推進、それから交流人口の増加を図るとともに、島内での雇用機会を創出する事業によって島の活性化を推進していきたいと考えております。
これらの魅力を効果的に発信するためにも、先ほど申し上げましたが、他の自治体と連携して行う誘客活動などに加えて、世界遺産や宗像ならではを体感できるような体験メニュー、こういったものをもっとふやしていく必要があると考えております。
また、小郡市の魅力的なモノ・コト・ヒトを活かし、小郡市でしか味わえない体験、経験をしていただける「着地型観光」の取り組みについても、今年度から小郡で活動している地域おこし協力隊を中心に体験メニューの制作に着手しています。
また、旅行者のニーズ把握に努め、宿泊施設の充実や食の提供サービスの向上、体験メニューの充実を積極的に支援していくとともに、公共交通の利便性向上等について民間事業者とともに継続して取り組んでまいります。
ただ現状といたしまして、来訪者の滞在を長期化するための観光メニューであるとか体験メニューであるとか、あとSNSあたりも今、フェイスブック自体がもう時代に合っていないというようなこともあります。新たな媒体の活用とかの検討も必要になります。そういった課題に対して、新たな視点あるいは来訪者視点での企画実施を期待しているところでございます。
│ 実施 ││▲ 消費喚起に向けた情報発信 ││ ・インバウンドが好む飲食店や店舗を多言語で紹介するサイトやフェイスブ ││ ックを立ち上げ ││ ・ 海外旅行会社やメディア、ブロガーのPRツアーの実施 ││▲ 体験メニュー
当該構想の中では、鐘崎漁港については水産業の拠点として位置づけており、本市の水産業を今後も持続可能な産業として維持、成長させるためにも、漁村の魅力を生かし、6次産業化による商品の販売や飲食の提供、イベントや体験メニューの充実により活性化を目指していくこととしております。
海女漁の経験を積みながら地域に入り込み、地元の歴史文化の勉強や地域資源の掘り起こしを行い、それらを体験メニューや学習メニューとして提供できるようなことも考えていきます。 以上でございます。
(7)滞在型観光に向けた取り組み 宿泊施設は6カ所程度であるが、座禅や農家生活などの体験メニュー、道の駅整備、電柱の地中化な どを行っている。 (8)住民参加型の観光地づくり 菜の花を休耕田に植え、油を採取して中尊寺の「不滅の法灯」の燃料として奉納する活動を住民自ら が行っている。また住民組織を立ち上げ、中尊寺通りの整備、無料休憩所の設置、イベント開催などを 行っている。
また、既存農家と連携して農業体験メニューを企画し、集客につなげています。 以上3点に力を入れたとのことでした。
イ)観光プラットフォーム事業において、体験メニュー等の運営の構築を行うため、観光推進事業費を1,800万円増額。 ウ)世界遺産登録活動事業費において、今年度の事業精算として549万4,000円を減額するが、一方で、新たに広域連携事業等を行うために3,512万円を計上する。 エ)大規模国際キャンプ地誘致を核としたスポーツのまちの推進を行うため、スポーツ観光推進事業費を2,070万円増額。
477 ◯シティセールス課長(溝口和也君) 滞在時間を延ばすことにつきましては、やっぱり糸島のいろんな魅力がございますので、そこでの農村、漁村あたりでいろんな体験メニューづくりというのを一番重視しております。