52件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小郡市議会 2020-12-15 12月15日-03号

さらに、小郡市の魅力的なモノコトヒトを生かし、小郡市でしか味わえない体験経験をしていただける着地型観光取組についても、令和元年度当時おられました地域おこし協力隊中心体験メニュー制作に着手しており、これからは七夕プロジェクト事業観光まちづくりふるさと納税などを中心地域のブランディングを行い、着地型観光を目指して本市のよさを積極的にアピールし、交流人口関係人口を増やしていくことで

糸島市議会 2020-12-09 令和2年 長期総合計画審査特別委員会 本文 2020-12-09

現在、実施しております異年齢の仲間が集まり、家庭や学校ではなかなかできないことを体験するドリームトレイサー事業や、また、仲間づくりリーダー育成を目的とする糸島チャレンジクラブ「どんぐり」、いずれの事業キャンプや登山などの自然体験活動を組み込んでおり、これらを継続するとともに、体験メニューの新たな開発と本事業を支援するスタッフの拡充に努めることとしております。

宗像市議会 2020-12-01 宗像市:令和2年第4回定例会(第2日) 本文 開催日:2020年12月01日

年度交付予定額約3,200万円の使途といたしましては、観光DMO構築支援事業体験メニュー開発事業観光情報サイトリニューアル事業のほか、この12月議会において補正予算として計上しております宿泊施設受入れ環境強化宿泊促進を図るための事業に充当するよう予定しているところでございます。  次に、ウィズコロナアフターコロナを見据えた本市観光戦略についてお答えいたします。  

糸島市議会 2020-09-14 令和2年 決算審査特別委員会(第6日) 本文 2020-09-14

事業実施主体は、いつもこのことを意識して体験メニューづくりを行い、子供たちと接しておられますが、より充実した、より魅力ある体験メニューづくり課題となっております。  また、参加者数目標を1回当たり40人としていましたが、31人にとどまり、目標の約8割となっており、参加者の確保が運営上の課題と把握しております。  

宗像市議会 2020-09-02 宗像市:令和2年第3回定例会(第3日) 本文 開催日:2020年09月02日

現在、議員おっしゃるような手法はできておりませんけれども、今年度に取り組んでおります、観光地域づくり組織である宗像版観光DMO、こちらにおいて、既存モノ商品や、体験メニューそういったコト商品と一緒に、農村漁村での作業体験商品化するなどの取組を検討していく必要があるのではないかと考えております。

宗像市議会 2020-09-01 宗像市:令和2年第3回定例会(第2日) 本文 開催日:2020年09月01日

具体的には、県内あるいは近隣からの観光誘客修学旅行誘客等を図るべく、地域観光資源を改めて見直し、磨き上げ、体験メニューなどの着地型観光商品として整備発信できるよう、宗像観光協会をはじめ県、近隣自治体事業者等と連携しながら作業を進めておるところです。こうした取組は、議員お尋ねアフターコロナ時代における観光戦略においても核になると考えております。  

宗像市議会 2020-02-28 宗像市:令和2年第1回定例会(第4日) 本文 開催日:2020年02月28日

自然では海、山、川などを活用したアクティビティーの体験メニューを考えております。また、食では農産物、海産物の収穫や加工といった体験メニューを考えております。  これらを整理するとともに、でき上がった体験メニューを組み合わせ、ターゲットに応じた発信、それからメニュー提供する、こういったことも大事だと考えております。  

春日市議会 2019-12-11 令和元年第4回定例会(第3日) 本文 2019-12-11

また、奴国丘フェスタでは、この勾玉づくりに加え、ガラス玉づくり金属鋳造体験できる銅鏡や銅鐸の鋳物づくり土笛土鈴づくりなどがあり、子どもたちにはとても人気が高い体験メニューとなっております。これらはいずれも体験とともに成果物記念品として持ち帰ることができます。  

宗像市議会 2019-12-05 宗像市:令和元年第4回定例会(第4日) 本文 開催日:2019年12月05日

また、今後の跡地利用につきましては、公募要領のほうにも記載しておりますが、瀬山地区においては瀬山地区が持つ景観を生かし、島外からの人の流れを創出する体験メニュー等の観光事業推進、それから交流人口の増加を図るとともに、島内での雇用機会を創出する事業によって島の活性化推進していきたいと考えております。  

宗像市議会 2018-12-06 宗像市:平成30年第4回定例会(第4日) 本文 開催日:2018年12月06日

ただ現状といたしまして、来訪者滞在を長期化するための観光メニューであるとか体験メニューであるとか、あとSNSあたりも今、フェイスブック自体がもう時代に合っていないというようなこともあります。新たな媒体の活用とかの検討も必要になります。そういった課題に対して、新たな視点あるいは来訪者視点での企画実施を期待しているところでございます。  

北九州市議会 2018-10-05 10月05日-07号

│ 実施                                  ││▲ 消費喚起に向けた情報発信                       ││ インバウンドが好む飲食店や店舗を多言語で紹介するサイトフェイスブ  ││ ックを立ち上げ                             ││ ・ 海外旅行会社やメディア、ブロガーのPRツアー実施         ││▲ 体験メニュー

宗像市議会 2018-09-05 宗像市:平成30年第3回定例会(第3日) 本文 開催日:2018年09月05日

当該構想の中では、鐘崎漁港については水産業の拠点として位置づけており、本市水産業を今後も持続可能な産業として維持、成長させるためにも、漁村魅力を生かし、6次産業化による商品の販売や飲食提供イベント体験メニュー充実により活性化を目指していくこととしております。

宗像市議会 2017-12-15 宗像市:平成29年第4回定例会(第6日) 議事日程 開催日:2017年12月15日

(7)滞在型観光に向けた取り組み   宿泊施設は6カ所程度であるが、座禅や農家生活などの体験メニュー、道駅整備、電柱の地中化な  どを行っている。 (8)住民参加型の観光地づくり   菜の花を休耕田に植え、油を採取して中尊寺の「不滅の法灯」の燃料として奉納する活動住民自ら  が行っている。また住民組織を立ち上げ、中尊寺通り整備無料休憩所の設置、イベント開催などを  行っている。

宗像市議会 2016-03-29 宗像市:平成28年第1回定例会(第6日) 本文 開催日:2016年03月29日

イ)観光プラットフォーム事業において、体験メニュー等の運営の構築を行うため、観光推進事業費を1,800万円増額。  ウ)世界遺産登録活動事業費において、今年度事業精算として549万4,000円を減額するが、一方で、新たに広域連携事業等を行うために3,512万円を計上する。  エ)大規模国際キャンプ地誘致を核としたスポーツまち推進を行うため、スポーツ観光推進事業費を2,070万円増額。